富浜の家 [Synphony] 小屋NO.7
2001,12-2003,04

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富浜の家 (House in Tomihama)壁のない広い空間が欲しいがゆえに1階部分を鉄骨造とし、個室郡の2階は木造としている。
東側角地の良好な敷地内に3つの形態を合体することによって生まれる空間は、
公と私、内と外の密接な関係を逆転、混乱させ規模と近接性の 新たな関係を明確にしていく。
かつて、人間は洞窟から出て、小屋を建て、地表に住み始めた。
家としての原風景である小屋組を見上げる時、住み手の持つ人間としての記憶を蘇らせる装置 としてこの家を提案した。
これは視覚装置というものの考えを定義し、象徴的なヒエラルキー及びスケールと次元が融合し、
現実と記憶が混ざり合って、ひとつの視覚的シンフォニーを くりだすことを意図した住宅である。

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